【簡単】おうちでドライフラワー制作!「6つの方法」花屋直伝の作り方
「お気に入りのお花をもっと長く楽しみたいけれど、どうすればいいかわからない」「初心者でも失敗せずに美しいドライフラワーを作れるのかな?」
そんな悩みを抱えていませんか?実は、ご自宅にある身近な道具やアイテムを使うだけで、誰でも簡単に、そして美しくドライフラワーを作ることができます。
Flower & Plants tette代表フローリストの三谷です。板橋駅から徒歩5分の場所で"Flower&Plants tette"を運営し、毎日たくさんのお花に触れる中で、生花の鮮やかさだけでなく、ドライフラワーが持つアンティークな魅力や、時間の経過と共に変化する表情の豊かさに深く魅了されています。
この記事では、初心者の方でも今日からすぐに挑戦できる「ドライフラワーの作り方6選」を、花屋ならではの視点で詳しく解説します。それぞれの乾燥方法の特徴、向いているお花の種類、そして失敗しないためのプロのコツまで、余すことなくご紹介します。
記事の最後には、当ショップでご利用いただけるお得な情報も掲載していますので、ぜひ最後まで読んで、ご自宅でのドライフラワー作りに役立ててくださいね!
1. はじめに:ドライフラワーの奥深い魅力と手作りするメリット
ドライフラワーとは?
ドライフラワーとは、自然の生花を乾燥させて作られたお花のことです。お花から水分が抜けることで、生花特有の鮮やかな色合いから、くすみがかったアンティークな風合いへと変化し、落ち着いた雰囲気を醸し出します。保存環境によりますが、生花よりもはるかに長い期間、美しい姿を楽しむことができるのが最大の特徴です。
ドライフラワーの魅力を紹介
ドライフラワーには、生花にはないたくさんの魅力が詰まっています。一度その魅力に触れると、きっと虜になるでしょう。
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長く楽しめる:
- 風通しが良く直射日光の当たらない適切な環境で保管すれば、数ヶ月から1年以上楽しむことができます。
- 生花のように数日で枯れてしまう心配がないため、頻繁にお花を買い替えるのが難しい忙しい方にもぴったりです。
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お手入れに手間がかからない:
- 水やりや水換え、肥料の追加など、生花のような日々のお世話が一切必要ありません。
- 時々、表面に被ったホコリを柔らかいメイクブラシやカメラ用ブロアーで優しく払う程度の、簡単なお手入れだけで十分です。
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インテリアとしておしゃれ:
- アンティークでシャビーシックな色合いは、北欧風やナチュラルテイスト、モダンな空間まで、様々な雰囲気のお部屋に自然に馴染みます。
- 壁に吊るしたり、フラワーベースに無造作に挿したりと、飾り方の自由度が非常に高いのも魅力です。空間をセンスアップするアイテムとして人気があります。
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プレゼントにも最適:
- 誕生日、結婚祝い、記念日、新築祝いなど、あらゆるシーンで喜ばれる洗練された贈り物になります。
- 手作りのドライフラワーを添えたギフトラッピングなら、贈る方の温かい気持ちがさらに伝わり、特別な感動を演出できます。
自宅でドライフラワーを作るメリット
自分でドライフラワーを作ることは、単に節約になるだけでなく、多くの喜びと感動をもたらします。
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経済的に楽しめる:
- 市販の完成したドライフラワーを購入するよりも、生花から自分で作る方がリーズナブルに楽しむことができます。
- お庭で育てたハーブや、少し元気がなくなってきた切り花を再利用することも可能です。
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自分の好きなお花を選べる:
- お花屋さんで見つけた一目惚れしたお花や、季節の移ろいを感じる旬のお花を、自分好みの組み合わせでドライにすることができます。
- 特に、市場に流通する珍しい品種や、特定の時期にしか手に入らないお花を長く楽しむことができるのは、手作りならではの大きな魅力です。
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作る過程で愛着が湧く:
- 生花から徐々に水分が抜け、色合いが変化していく過程を観察するのも手作りの醍醐味です。完成したドライフラワーには特別な愛着が湧き、より一層大切に感じるでしょう。
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大切な思い出を形に残せる:
- 結婚式の大切なウェディングブーケや、パートナーからもらった記念日の花束など、特別な思い出が詰まったお花をドライフラワーにすることで、その瞬間の記憶を長く形として残すことができます。
2. ドライフラワーを作る上での基礎知識と選び方
ドライフラワーに向いている花の種類を紹介
ドライフラワー作りを成功させる第一歩は「お花選び」です。基本的に、花びらに厚みがあり、元々の水分量が少ないお花ほど、綺麗なドライフラワーになりやすい傾向があります。代表的なおすすめのお花は以下の通りです。
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バラ:
- ドライフラワーの王道。花びらが重なり合っているため形が崩れにくく、初心者にも最適です。
- 真っ赤なバラは黒っぽく変色しやすいため、ピンクや黄色、オレンジなどの明るい色が綺麗に仕上がります。開花しきる前の、少し蕾が残る状態のものがおすすめです。
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アジサイ(秋色アジサイなど):
- ボリュームがあり、ふんわりとした花姿が魅力的。特に秋まで咲かせて水分が抜けた「秋色アジサイ」は、失敗が少なく美しい色合いを残しやすいです。
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スターチス / カスピア:
- カサカサとした触感で、元から水分が少ないため、ドライにしても生花とほとんど色や形が変わりません。鮮やかな色を長く楽しめます。
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かすみ草:
- 可憐な白い小花は、そのままスワッグにしても、他のお花の引き立て役としても大活躍します。ボリュームを出しやすく、空間に軽やかさを加えます。
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ラベンダー / ユーカリ:
- 乾燥させても爽やかな香りがしっかりと残るため、見た目だけでなく香りも楽しめるのが特徴。ポプリやサシェ、アロマクラフトにも向いています。
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ミモザ:
- 春を告げる黄色いポンポンとしたお花。乾燥するとキュッと縮みますが、そのナチュラルな姿も人気です。可愛らしいアクセントになります。
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プロテア / ワックスフラワーなどネイティブフラワー:
- もともと乾燥に強い品種が多く、独特の質感や形を保ちやすいです。エキゾチックな雰囲気を楽しめます。
プロのワンポイントアドバイス:逆に、チューリップやユリ、ガーベラなど、茎が太くて水分量が多く、花びらが薄いお花は、そのまま吊るすだけだとカビが生えたり形が崩壊しやすいため、初心者には不向きです。(ただし、シリカゲル法を使えば比較的綺麗に乾燥させることも可能です)
ドライフラワーを作る上での3つの注意点(プロの鉄則)
失敗を防ぎ、プロのような美しい仕上がりにするための3つの鉄則です。このポイントを押さえるだけで、完成度が格段に上がります。
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①お花の状態(鮮度):
- 「枯れかけてから」ではなく、「綺麗に咲いている新鮮なうち」に乾燥を始めるのが最大のコツです。水分が十分にあるうちに乾燥を始めることで、色持ちも形も美しく仕上がります。
- 満開で開ききったお花は乾燥中に花びらが散りやすいため、八分咲き〜咲き始めの元気な状態のものがベストです。
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②乾燥させる環境:
- 【直射日光・高温多湿は厳禁】です。直射日光は急激な色褪せや劣化の原因になり、湿気はカビの発生を招きます。
- 風通しの良い日陰や、エアコン・除湿機の効いた室内が理想的です。クローゼットの中や物置など、閉め切った場所は避けましょう。
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③余分な葉っぱの処理:
- 葉っぱは茎や花よりも水分を多く含み、乾燥を遅らせる原因になります。飾る時に必要な上部の葉以外は、事前に手で取り除いておきましょう。これにより、乾燥が早まり、カビのリスクも軽減されます。
3. 花屋直伝!6つのドライフラワーの作り方
ここからは、ご自宅でできる具体的な6つの乾燥方法を解説します。お花の種類や完成後の用途に合わせて、最適な方法を選んでみてください。
1. ハンギング法(吊るし乾燥)
最も一般的で手軽なドライフラワーの作り方です。
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最も一般的で簡単な方法
- 特別な道具が不要で、花を下に向けて吊るすだけ。重力で茎がまっすぐになり、花の首が曲がるのを防げます。初めての方でも気軽に挑戦できます。
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手順
- 不要な葉っぱを取り除きます。
- 1〜3本ずつ小分けにし、茎の根元を輪ゴムでしっかりと縛ります。(※乾燥すると茎が細くなり抜け落ちるため、麻紐より輪ゴムでキツく縛るのがプロのコツです。さらに麻紐やリボンで飾ると見栄えが良くなります)
- 輪ゴムの上から麻紐やリボンを結び、風通しの良い日陰に逆さまに吊るします。
- 約1〜2週間、完全にカサカサになるまで乾燥させます。触ってみてパリパリになっていれば完成です。
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向いているお花
- バラ、ユーカリ、ラベンダー、スターチス、かすみ草、ミモザなど、茎が比較的しっかりしていて、水分量が少なめのお花。
2. シリカゲル法
生花に近い色と形を保ちたい場合に最適です。
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生花のような鮮やかな色・形を残したい場合に最適
- 立体的なお花や、水分が多くて吊るし乾燥に向かないお花でも、購入時に近い美しい状態で保存できます。繊細な花びらを持つお花にも効果的です。
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手順
- お花の首元(茎を1〜2cm残す程度)でカットします。
- タッパーなどの密閉容器に、ドライフラワー用の細かいシリカゲルを2〜3cmほど敷き詰めます。
- シリカゲルの上にお花が重ならないように並べます。
- スプーンを使い、花びらと花びらの隙間にも入り込むように、上から優しくシリカゲルをかけて完全にお花を埋めます。
- しっかりと蓋をして密閉し、約1週間暗所で保管します。
- 取り出す時はピンセットを使い、柔らかい筆でシリカゲルの粉を優しく払い落とします。
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向いているお花
- バラ、ガーベラ、トルコキキョウ、クリスマスローズ、ひまわりなど、厚みのある花びらを持つお花や、色を鮮やかに残したいお花。
3. グリセリン法
葉物や実物をしっとりとした質感に仕上げるプロの技。
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葉っぱや実ものを「しなやか」に仕上げたいプロの技
- 植物内の水分をグリセリンに置き換えるため、パリパリにならず、しっとりとした質感を保てます。ホコリが被りにくく散りにくいのもメリットです。
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手順(吸い上げ法)
- 薬局などで買える「植物性グリセリン」と「熱湯」を1:3の割合で混ぜ、グリセリン溶液を作って冷まします。
- お花の茎を斜めにカットし、茎の先を少し割って吸い上げやすくします。
- 溶液を入れた花瓶に茎を浸し、風通しの良い日陰に置きます。
- 葉の表面にグリセリンが浸透し、少しツヤが出てきたら完成です。(約1〜3週間)
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向いている植物
- ユーカリ、アイビー、紫陽花、木の実、アセビ、その他の葉物全般。質感を生かしたい植物に特に適しています。
4. ドライインウォーター法
飾りながら自然に乾燥させる、手軽で美しい方法。
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飾りながら少しずつ乾燥させる方法
- お水に挿したまま徐々に水分を蒸発させるため、丸みを帯びたお花の形が崩れにくいのが特徴です。自然な風合いを楽しみたい方におすすめです。
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手順
- 花瓶に1〜2cm程度の少量の水を入れ、お花を生けます。
- 風通しの良い場所に置き、水が自然になくなるのを待ちます。
- 水がなくなっても水を足さず、そのまま花瓶に挿した状態で完全にカサカサになるまで待ちます。(約1〜2週間)
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向いているお花
- アジサイ、かすみ草、千日紅、プロテア、リューカデンドロンなどのネイティブフラワー。花姿をそのまま残したいお花に良いでしょう。
5. 電子レンジ法
今日すぐに使いたい!短時間で仕上げる裏技
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- ハーバリウムやレジンアクセサリー作りの材料として、急いでお花を乾燥させたい時に便利です。数分で乾燥が完了するため、手軽に試せます。
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手順
- 耐熱皿にキッチンペーパーを敷き、茎を切り落としたお花を重ならないように並べます。
- 電子レンジ(500Wまたは600W)でまずは30秒〜1分程度加熱します。
- お花の様子を見ながら、完全に乾燥するまで10〜20秒ずつ慎重に加熱を繰り返します。
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注意点
- 急激に加熱するため、焦げたり変色するリスクがあります。少しずつ様子を見るのが失敗しないコツです。
- シリカゲル法と組み合わせて、シリカゲルごとレンジで加熱するとより綺麗に仕上がります。この場合、乾燥時間がさらに短縮されます。
6. ドライヤー法
風の力で一気に水分を飛ばす緊急策。
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風の力で一気に水分を飛ばす方法
- 梅雨の時期など、湿気が多くて自然乾燥が難しい時にも役立ちます。急いで水分を飛ばしたい場合に有効です。
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手順
- お花を紙袋などに入れ、下向きに持ちます。
- ドライヤーの「冷風(または弱めの温風)」を、少し離れた位置から当てます。
- お花が飛ばないよう注意しながら、全体が乾燥するまで風を当て続けます。
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注意点
- 強い熱風を当てると、お花が一気に茶色く変色したり、チリチリに縮んでしまいます。必ず「冷風」をメインに使いましょう。
- 風圧が強すぎると花びらが散ってしまうため、ドライヤーは30cm以上離して優しく当ててください。特にデリケートな花びらのお花には注意が必要です。
プロのフローリストが作るドライフラワーもおすすめです tetteのドライフラワーアレンジを見る
4. ドライフラワーを使ったインテリアのアイデア
手作りドライフラワーを素敵に飾るヒント。
上手にお花を乾燥させることができたら、次はお部屋に飾ってみましょう。ドライフラワーはそのまま花瓶に入れるだけでも素敵ですが、少しアレンジを加えることで、よりワンランク上のインテリアになります。様々なアイデアで、あなたらしい空間を演出してください。
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スワッグ(壁掛けアレンジ):
- 複数のドライフラワーを束ねて、壁やドアに逆さまに吊るす大人気のインテリアスタイルです。
- 背面を平らに意識して束ね、根元にお気に入りのリボンや麻紐を結ぶだけで、お部屋の雰囲気がグッとおしゃれになります。季節ごとに素材を変えて楽しむのもおすすめです。
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リース:
- 「永遠」を意味する丸い形のリースは、玄関やリビングの主役にぴったりです。
- 100円ショップで手に入る蔓(つる)のリースベースに、グルーガンやワイヤーでドライフラワーを貼り付けていくだけで自作できます。記念日のお花で作るのも良いでしょう。
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ハーバリウム:
- 透明なガラスボトルにドライフラワーを入れ、専用のシリコンオイルを注いで閉じ込めた幻想的なインテリアです。
- オイルに浸すことで光が透過し、お花がみずみずしくキラキラと輝いて見えます。お手入れ不要で長く楽しめます。
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ボタニカルキャンドル・アロマワックスサシェ:
- ドライフラワーをロウ(ワックス)に埋め込んだキャンドルは、火を灯すと隙間から柔らかな光が漏れ、リラックスタイムに最適です。アロマワックスサシェは火を使わず、香りとともに飾れるアイテムとして人気です。
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ガーランド:
- 麻紐を壁に水平に渡し、木製ピンチ(クリップ)で小さなドライフラワーの束を等間隔に吊るすと、ナチュラルで可愛いカフェ風のインテリアになります。写真と一緒に飾るのもおすすめです。
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フレームアレンジ:
- お気に入りのドライフラワーを額縁に入れて飾るのも素敵です。立体的なフレームを選べば、奥行きのある作品が作れます。壁掛けだけでなく、立てて飾ることも可能です。
5. よくある質問(FAQ)
ドライフラワー作りに関して、お客様からよくいただく質問をまとめました。参考にしてください。
Q1. ドライフラワーに向かないお花はありますか?
A. はい。チューリップ、ユリ、カーネーションなど、茎が太くて水分量が多く、花びらが薄いお花は、自然乾燥(ハンギング法)ではカビが生えやすく形も崩れてしまうため不向きです。どうしても残したい場合は、色や形が比較的残りやすいシリカゲル法を使用することをおすすめします。
Q2. 手作りしたドライフラワーはどのくらい長持ちしますか?
A. 飾る環境によりますが、数ヶ月から1年程度は美しい状態を楽しめます。直射日光を避け、風通しの良い湿度の低い場所に飾ることで、より長く美しさを保つことができます。徐々にセピア色に退色していきますが、そのアンティークな経年変化を楽しむのもドライフラワーの大きな魅力です。
Q3. ドライフラワーに虫がつかないようにするには?
A. 生花のうちに汚れや虫をしっかり落としておくことが重要です。また、湿気が多いと虫が寄り付きやすいため、風通しの良い乾燥した場所に飾りましょう。密閉できる容器に入れる、市販のドライフラワー用防虫スプレーを使用するのも効果的です。定期的な換気と清潔な環境を保つことが大切です。
Q4. 乾燥中に失敗してカビが生えてしまいました。原因は何ですか?
A. 乾燥に時間がかかりすぎたことや、湿度の高い環境に置いたことが主な原因です。お花の水分がなかなか抜けず、湿度が高い状態が続くとカビが発生しやすくなります。梅雨の時期や湿気の多い部屋では、エアコンのドライ機能や除湿機、サーキュレーターを活用して一気に水分を飛ばすのがポイントです。また、お花同士の間隔を空けて吊るすことも大切です。
Q5. 飾っているうちにホコリを被ってしまったら、どうお手入れすればいいですか?
A. 手や布で拭くと花びらがパリッと割れてしまうためNGです。メイク用の柔らかい筆(チークブラシなど)で優しく撫でるか、カメラのレンズ用ブロアーで空気を吹きかけてホコリを飛ばしてください。繊細なドライフラワーは優しく扱うことが長持ちの秘訣です。
6. まとめ:ドライフラワー作りを楽しもう!
お花の魅力を長く楽しむ、素敵な趣味を見つけましょう。
ドライフラワー作りは、誰でも手軽に始められて、お花の美しさを長く楽しむことができる本当に素敵な趣味です。生花とは異なる、落ち着いたアンティークな風合いは、お部屋の雰囲気を一層豊かにしてくれます。
自分で丁寧に作ったドライフラワーをお部屋に飾れば、空間がパッと華やぐだけでなく、目に入るたびにホッと心安らぐ豊かな時間をもたらしてくれるでしょう。今回ご紹介した「ハンギング法」や「シリカゲル法」など、ライフスタイルやお花の種類に合わせた最適な方法で、ぜひ気軽に挑戦してみてくださいね。
私たちFlower & Plants tetteでは、ドライフラワー作りにぴったりの新鮮で持ちの良い生花をはじめ、プロが丁寧に束ねたドライフラワーのブーケやスワッグも豊富にご用意しております。厳選された高品質なお花とフローリストの確かな技術で、ギフト用途からご自宅用まで、様々なシーンに合わせたフラワーアイテムをご提案いたします。
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